スタジオ生徒対象 解剖学ワークショップ開催

2010年1月6日(水)六車龍也先生をお招きし、スタジオ生徒上級生と保護者対象の解剖学ワークショップを開催いたしました。


治療師である六車先生は、施術に訪れるダンサーから様々な悩みを聞くうちに、スポーツ選手とは異なるダンサーの体の使い方、運動性に興味を抱き、バレエレッスンを体験する他、札幌芸術の森バレエセミナーの解剖学講座やアドバイス・タイムなどを頻繁に見学し、ダンサー治療に対する理解をより深めていき、同セミナーにおいて2002年より「解剖学」担当講師として受講生の人気を呼んでおられます。


スタジオ冬休み明けの6日、受講必須クラス以外の生徒や保護者の方々もワークショップに参加し、解剖学を学びました。バレエと他のスポーツの違い、アンデオールについて、体に負担のない理想的な筋肉、関節の使い方など、実際にエクササイズを行いながら確認しました。
ポアント(トゥシューズ)を履くための足強化エクササイズでは、まだポアントを履く前の生徒も興味津々で、身を乗り出して先生のお話を聞いていました。
その他バレエで大事な土踏まずと下腹についてや、骨格標本を使いバレエの動きを確認し、3時間休憩なしというワークショップでしたが、あっという間に時間はすぎ、最後はQ&A方式で事前に上がっていた質問などにも答えていただき、盛会ののち終了しました。
次回は勉強会、夏休みを終えた9月に、六車先生のワークショップを予定しております。


指導風景1 指導風景2
指導風景3 指導風景4