堀口純 新国立劇場バレエ団公演『椿姫』主役決定

昨年2009年9月、ロシアボリショイ劇場での『椿姫』主役マルグリット役に抜擢され、現地で大喝采を浴びた堀口純が、2010年7月4日(日)の新国立劇場バレエ団公演でもマルグリット役を演じることが決定しました。2009/2010シーズンクロージング公演ラストの日となります。皆様ぜひお誘い合わせの上ご観覧ください。
チケット発売詳細はhttp://www.nntt.jac.go.jp/ballet/20000206_4_ballet.html

■ 堀口純2009年〜主な出演作品(予定含む)

2009年 2月 ライモンダ ヘンリエット役
2009年 3月 Ballet the Chic セレナーデソリスト
2009年 9月 ボリショイバレエ劇場 椿姫 マルグリット役
2009年 10月 ドンキホーテ 森の女王役
2009年 12月 新制作くるみ割り人形 雪の女王役
2010年 1月 新国立劇場オペラ・バレエ ニューイヤーオペラパレスガラ『こうもり』より「グラン・カフェ」ベラ役
2010年 3月 アンナ・カレーニナ キティ役

■ ロシア公演で各種メディアにも取り上げられました。

写真1 写真2 《新書館発行ダンスマガジン8月号》(写真・瀬戸秀美)
《読売新聞》
一部抜粋
「空気のように軽やか、着地したときに音を立てないのが良い」「フランスの風景や登場人物の感情が伝わってきた」〜中略
観客の感想は辛口のものは少なく概して好意的。「もろく、淑やかで献身的なマルグリットに感動した。日本人は実に堂々と振舞っていた。」
(「プレミャ・ノヴォスチェイ紙」)と絶賛する新聞評も出た。(執筆・祐成秀樹)
写真3
写真4 写真5 《新国立劇場クラブ・ジ・アトレ12月号》
一部抜粋
世界的には無名に近い堀口純と山本隆之が、前日に踊ったスヴェトラーナ・ザハロワとデニス・マトヴィエンコの二人をあっけなく打ち負かしてしまった。〜中略
脆く、淑やかで、献身的なマルグリット=堀口に涙が出るほどの共感を覚えた。
(執筆アンナ・ゴルディーワ)
《新書館発行ダンスマガジン12月号》
一部抜粋
9月18〜20日、新国立劇場バレエ団が2度目の海外公演としてモスクワ・ボリショイ劇場で牧阿佐美振付『椿姫』を上演。 ザハーロワが美しきマルグリッドを演じ、堀口純がロシアの地で初役デビューを果たした。
『椿姫』はモスクワの二〇〇九/一〇バレエシーズン開幕を飾る話題のひとつとなった。今シーズンがこの作品で幕を開けたことはじつに喜ばしい。
(執筆・アンナ・ゴルディーワ/写真・瀬戸秀美)
写真6 写真7
写真8 写真9 2009年12月新国立劇場バレエ団公演《『くるみ割り人形』パンフレット》
一部抜粋
劇場で感じた拍手は堀口純さんと山本隆之さんが主演した2日目の方が熱かった。細い体に悲しみを漂わせた堀口さんを山本さんがリードし、ゆったりした音楽に身を委ねて歓喜、悲観、怒り、寂しさなどの感情を丁寧に紡ぐ。
(執筆・読売新聞 祐成英樹/写真・瀬戸秀美)